コンテンツにスキップ

Proyecta AI Gateway

公開済みアプリにAI機能を追加 — チャットボット、コンテンツ生成、要約。OpenAI互換。サードパーティAPIキー不要。

Proyecta AI Gatewayを使うと、構築したアプリからフロンティアLLMを呼び出せます。各プロバイダーにアカウントを作成したり、APIキーを管理したり、コストを立て替えたりする必要はありません。OpenAI互換なので、OpenAI SDKのエンドポイントをgatewayに向けるだけで完了です。現在、gatewayを通じて利用できるのはAnthropic Claudeモデルのみです。OpenAI、Google、Groqのサポートはロードマップに含まれています。

  • チャットボット — カスタマーサポート、AIコーチング、FAQボット
  • コンテンツ生成 — 説明文、メール、要約、下書き
  • 分析 — テキストからインサイトを抽出、データの分類・カテゴライズ
  • 要約 — ドキュメント、記事、トランスクリプトの圧縮
  • パーソナライズ — レコメンデーション、アダプティブUI

gatewayはOpenAI Chat Completionsプロトコルに対応しています。公式OpenAI SDKを使い、baseURLとキーの環境変数名の2か所だけ変更してください:

import OpenAI from 'openai';
const openai = new OpenAI({
baseURL: 'https://cloud.proyecta.dev/v1/ai',
apiKey: process.env.PROYECTA_API_KEY,
});
const response = await openai.chat.completions.create({
model: 'claude-haiku-4-5-20251001',
messages: [{ role: 'user', content: 'Summarize this article in 3 bullet points: …' }],
});

AIビルダーに組み込みを依頼することもできます:"Add a chatbot to my app using the Proyecta AI Gateway. The user types a question and gets a streaming response."

ストリーミングは他のOpenAI互換クライアントと同様に動作します:

const stream = await openai.chat.completions.create({
model: 'claude-haiku-4-5-20251001',
messages: [{ role: 'user', content: prompt }],
stream: true,
});
for await (const chunk of stream) {
process.stdout.write(chunk.choices[0]?.delta?.content ?? '');
}

gatewayで利用可能なモデルは以下の通りです:

プロバイダー対応モデル
Anthropicclaude-sonnet-4-6claude-haiku-4-5-20251001claude-opus-4-8claude-opus-4-7

モデルIDをそのまま指定してください(例:claude-haiku-4-5-20251001claude-sonnet-4-6)。追加プロバイダーはロードマップに含まれています。

Proyectaはランタイム向けにPROYECTA_API_KEYを自動でプロビジョニングします。通常の利用では手動で作成する必要はありません。

Organizationのオーナーは、AIクレジットの使用状況(現在の期間の支出とプランの予算上限)を確認できます。これがビルダー内のクレジット残量インジケーターの元になっています。

AI Gatewayの使用量は、AIビルダーがアプリを編集する際に消費するクレジットとは別に追跡されます。リクエストごとのコストは、各プロバイダーの料金をOrgのAIクレジット残高に対して適用したものです。

AI GatewayとAIビルダーの違いは何ですか?

AIビルダーはチャットパネルでコードを書くエージェントです。AI Gatewayは、公開済みアプリのユーザーがAI機能を使いたいときに、そのアプリが呼び出すものです。

自分のプロバイダーキーを使えますか?

可能です。AIにgateway呼び出しを削除するよう依頼し、環境変数で自分のキーを使った直接連携を設定してください。その場合、統合された請求と共有レート制限プールは利用できなくなります。

画像や音声の生成に使えますか?

現時点では対応していません。今のところgatewayはテキスト入力/テキスト出力のみです。画像、音声、動画のモダリティはロードマップに含まれています。画像生成については画像生成をご覧ください。

使用状況はどこで確認できますか?

クレジットの使用状況はSettingsページのorganizationレベルで確認できます(現在の期間の支出と予算上限)。アプリごとのキーやリアルタイムの使用量グラフを備えた専用のAI Gatewayパネルのビルダー内への追加は、ロードマップに含まれています。

  • AI Gateway用ビルダーパネル — アプリごとのキーの作成、モデルの許可リスト設定、リアルタイムの支出確認、キー管理がすべてビルダー内で完結
  • 画像・音声モダリティ — テキストから画像、テキストから音声、音声からテキスト
  • ランタイムごとの使用量帰属 — Org内のどのアプリがどれだけ消費しているかを把握